東京都本部の夏季女性議員研修会が開催された。
午前中は、「特別支援教育と発達障害児の支援」について、(独)国立特別支援教育総合研究所の大城正次先生の講演を伺った。先生は沖縄の親善大使ということもあり、かりゆしウェアをとてもカッコよく着られていました。
先生は、あらゆる支援教育を最前線で経験されており、さまざまな経験を基にパワーポイントでお話されました。周りの方々の理解を広げる方法として、「特別支援だより」を発行するなどもその1つであり、大変参考になりました。

午後は「ガン対策」について、中川恵一先生 (がんのひみつの著者)の講演を伺った。
昨日のガンの映画を思い出した。今、日本では、2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死ぬというガン大国であることを初めて聞いた。こわ〜い。・・・そして、、世界一の長寿国=世界一のガン大国であり、ガン対策の後進国らしい。
私たちは、誰しも毎日ガンとなるような細胞と闘っており、それは5000勝対0敗という状況が繰り返されているが、永く生きていくうちに、その勝敗が変化してくるようだ。私たちは、ガンに対してあまりにも商品知識のない消費者と言ってもよく、手術も外科の医師が多いから外科手術が行われるが、その手術料は放射線と比べて、2.5〜3倍も高いということである。
また4人に1人が激痛を伴う状況が見られるが、最後の2〜3年をどう生きるか。緩和ケアも進み、痛み・苦しみを除く方が長生き出来る・・・。ことなど、考えさせられるお話が多かった。
これまでは、亡くなる方がこんなに多いのに、ガン登録もされなかったことから、結局はこの病気に関する対応が遅れており、若くして苦しんで亡くなっていく方が多い。
日本も早く、この病気の治癒先進国となるよう、何とかしなければ!

